京都市内の複数の会場を舞台に開催されるKYOTOGRAPHIE京都国際写真祭は、「アート」「建築」「京都」の共演を実現し、海外を含む各分野の専門家から賞賛される類稀なフェスティバルです。
毎年京都の春を彩ってきましたが、2年間は新型コロナウィルス蔓延により初の秋開催となっておりました。そして、記念すべき10周年となる今年、時期を春に戻して開催いたします。
華やかに見えるフェスティバルも、実現までの道のりは地道な努力や様々な苦労の連続です。それでもやはり、信頼できるチームと共に思いを形にする達成感は何にも代えがたいものがあります。
やりがいを持ち、意欲的に一緒にがんばってくださる方なら、経験の有無は関係ありません。
ご興味をお持ちいただけます方、お気軽にご応募ください。
さまざまな方とお会いできることを、楽しみにしております!
展覧会を一緒に楽しみ
支えていただける方
2022年の募集は終了しました
アート関係のお仕事に興味がある方
現場を経験してみたい方
2022年の募集は終了しました
責任感を持ち
展覧会場運営に取り組んでいただける方
2022年の募集は終了しました
会場設営前から展示に関わり
ひとつの展覧会場のプロになる
2022年の募集は終了しました
・アートや写真が好き。人が好き。京都が好き。お祭りごとが好き。
・アートや写真好きの仲間に出会いたい。交流したい。何か新しいことを始めるきっかけを探している。
・お客さんとは別の視点で、もう一歩踏み込んだフェスティバルの楽しみ方をしてみたい。
・よくわからないけど楽しそうだから参加してみたい。
・普段の生活範囲では会えないような人に出会いたい
・ボランティアや社会貢献をしてみたい。
・リタイア後の時間を活用したい。
・春の京都を別の角度で楽しみたい。
・京都旅行のついでに参加したい。
・KYOTOGRAPHIEの理念に共感。
・アートの現場に興味がある。
・学校で学んだことを実践してみる場所が欲しい、より実践的な体験をしたい。
・アートにまつわる具体的な仕事を知り、何ができるかを探りたい、何を学ぶべきかはっきりさせたい。
・サークル活動代わりに、興味あるコミュニティに参加したい。
・学校の合間に何かに打ち込みたい。
・仲間に出会いたい
⇒インターン
・会期中の1ヶ月間、週3〜5日で働きたい。
・コミュニケーション力や体力に自信あり。
・接客やレジなどの実務が得意。
⇒サブリーダー
・アートの仕事で実績を積みたい。
・1つの展覧会を準備する工程から知り、深く関わりたい。
・これからアートの仕事を目指す、また自分の展覧会をするにあたり、実際に現場体験をしておきたい。
・留学の予定が延期になり、それまでの時期で語学やモチベーションを生かしたい。
⇒ベニューリーダー
できます。
*応募の際、備考欄にその旨ご記入ください。
例 )
[インターン + ベニューリーダー]
会期前より、インターンとして特定の会場のプロジェクトリーダー(展覧会担当)のアシスタントをつとめ、会期中はそのままその会場のベニューリーダー
→会期直前から業務開始となる通常のベニューリーダーに比べ、展覧会の始めから終わりまで、より多くのことを学べます。
[インターン + サブリーダー]
会期前はインターンとして活動し、会期中はサブリーダーとして活躍
→準備段階から関わることでより多くのことを把握できる為、責任ある立場で深く関わり活躍いただけます。
[サポートスタッフ → 来年インターン]
しっかり関わってみたいが、学校の授業などで時間が取れない方。まずはどのようなフェスティバルかを知ってみたい方。今年はまずサポートスタッフとして参加し、来年はインターンなどでより深く関わる。
→次回のフェスティバルを見据え、長期スパンで計画いただくもよし。
はい。
ただし活動実績によってはサブリーダーやベニューリーダーなど有給のスタッフへの変更の場合もございます。(要面談)。
まったくそんなことはありません。一緒にフェスティバルを楽しみましょう。
最終的に予定が合わなければ、参加できなくても大丈夫です。気になる方は登録だけでも構いません。
できることをできる範囲でお願いしています。会場には必ずリーダーがいるため、わからないことはいつでも聞いていただける環境です。また、事前に資料を共有いたします。わからないことはいつでも気軽にご質問ください。
年齢の下限は中学生としていますが、幅広い年齢層、様々なバックグラウンドを持った方にご参加いただいています。
インターン:参加できる作業は限られますが、編集や翻訳、デザインや情報収集・整理など、遠隔でも行える作業もあります。
※状況により、お願いできる作業がない場合もあります。
サポートスタッフ:毎年、京都旅行などのついでにご参加いただく方もいます。また、事前に資料をお渡ししますので、当日直接現場に来ていただき、すぐに活動に参加できます。
みなさんが最初から特別なスキルを持っているわけではございません。興味をお持ちであれば、迷わずにぜひ応募してみてください。思うようにいかなかったとしても、自分に足りないものに気づけたり、活動する中で学べることがあるかもしれません。
アートや写真を学んだり、仕事として関わってきた方だけでなく、様々なバックグラウンドを持った方が、これまでにベニューリーダーを務めています。色々な経験が役立つ現場ですので、ぜひご応募をお待ちしております。
Internship
It depends on the person or the team you work with. Since a lot of communication is done in Japanese, in many cases, at least a daily conversational level is preferred to communicate though many staff members are Japanese/English bilingual.
Support Staff
Not necessary. Although information for Support Staff is basically provided in Japanese, we will do our best to provide you with basic information and help you understand. Also, daily operation is not that complicated and there is always other staff(such as Venue Leader) to help you. Let’s enjoy the festival together!!
Venue Leader and Sub Leader
A good command of Japanese is required since daily communication (with staff and visitors) is done in Japanese.
KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭 事務局(担当:宮崎)
〒602-0898 京都市上京区相国寺門前町670-10
Tel: 075-708-7108
Fax: 075-708-7126
E-mail: staff@2022.kyotographie.jp